2006年01月19日

今日の参考人招致

民主党下條みつはひどかった。そう思った国民も多いだろう。
国民意識を察知できない時点で、議員として失格だ。参考人は犯人ではない。

今日やってくれたのは、自民党葉梨康弘だ。
さすが、警察出身らしい、かといって検察官気取りではなく、立法府らしい質疑であったろう。スーツが似合うんだ。
かねてから、世耕弘成参議院議員と並んで私の注目する人物だ。
質問意図が良く見えて、建築行政の制度的欠陥を指摘し、必要な立法措置を模索する上で、有意義な質問であった。民主党の馬渕“若頭”澄夫議員とは違う形でよい。

柴山議員の質問もなかなかわかりやすかった。葉梨議員と同じで衆議院憲法調査特別委でもおなじみだ。
牧山(牧原?)は、緊張しすぎか空回っていた。確か昨日の読売新聞政治面で特集されていた人だ。
もう一人名前は忘れたが、女性議員もいた。彼女は質問意図が全くわからなかった。それ聞いてどうすんだい?

今日は、葉梨・柴山・馬渕これ以外は質問意図が全然わからなくて、何のための質問だったのか。何か自己満足だ。

これからの国会質疑の方向は、二つに絞られるだろう。というか絞れ。
一つは、葉梨路線。これは立法府としての、重大な役割だ。
もう一つは、一昨日の馬渕路線。政治家がらみの問題だ。
あとは、捜査当局に任せるべき問題だろう。

後者について。
お金を集められる政治家は、それは本来評価されていいだろうと思う。政治献金もらう政治家は悪いなどと言う闇雲な風潮があるのではないかと思う。では、国民はその代わりに政党交付金増、つまり増税を受け入れられるのか。この風潮がある限り、議員が参考人招致や証人喚問に出るというのは難しいだろう。伊藤公介は献金されていたから悪いわけではない。彼の行った記者会見どおりならなんら恥ずべきことをしたわけではないだろう。
私は伊藤公介は無実だと言いたいわけでは無く(というか顔からして悪そうだが笑)、建設会社から献金をもらっているのことが即ち悪だ、などという風潮がいけないと言っている。
伊藤公介はシロならば国会の場で堂々と発言すべきだと思う。テレビのコメンテーターもそう言う。しかし、参考人として呼ばれた時点で政治生命がたたれるようなそんな風潮がある限り、なかなか出て来れないだろうというのは当然であり、そこをテレビのコメンテーターはわきまえているのか疑問だ。そして国民もおかしい。

だから、企業団体献金は廃止して、政党交付金を中心とした制度にしようと言うのだ。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

そして、自民党松本議員の辞職のニュースは小さいな。安倍議員秘書の問題が出されてしまってトントンかな。安倍秘書の話が風評被害ならばいいのだが、さてさて真相はわからない。
posted by 総理大人 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の諸問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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